里親との出会い・交流 Cリムブルグ
里親とのご対面は、バスの発着場所に使うKatzentrumでした。
我々のバスがKatzentrumに近づくと、我孫子にもホームステイしているZ氏が待っていました。
時間があったため、1時間ぐらい市内を案内していただきました。その後バスでアイントラハト会館に向いました。
会館にはテーブルが準備され、里親がだんだん集まってきました。
ご対面
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里親との交流
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![]() 前団長の故Bernhard Roder氏のお宅に山下団長がお悔やみに訪れました。 20年11月8日にレーダー氏は書斎でパソコンを操作している最中に倒れたようである。 |
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![]() Zeyenご夫妻が息子Stefan夫婦の家に 彼らはI氏のお茶には、しばし神妙な |
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![]() リムブルグの里親、シュタインさん宅への宿泊はK野さんと二人でした。 |
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![]() 初の訪問組1992当時の会長 Heinz & Marianne Krah ご夫妻です。 出会いは6回で、民泊は3度目です。(K.N記) |
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![]() 里親はリヒャルトさん。 前回(3年前)と同じ里親で、再開を喜びました。 |
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右の小さな家がゲストハウス | 貫禄のあるボブ君 | Bendel ご夫妻と |
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![]() また、ご主人のヴェルナーも一番若い団員で、小間使い的に動き回っていました。家に帰ると、1歳半の男の子のお孫さんがいて、朝食の時には一緒に食事をしました。続けての、里親・子でしたので、ヴェルナーは今回も、 よく来たMy Friend 、ウエルカム、また来いよ、友よ!ヴィーダーゼーエンでした。(K.T記) |
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![]() N嶋さんは私と同じ訪独2回目だが、英会話教室の経験があり、私と同じく和独のソフトを使ってはいるがその文例が私のような半端ではなく、ノートにビッチリと書いておられ、事前準備も良く積極的に夫妻と会話していたのには脱帽でした。 お返しに陶器製のビール用ジョッキと、リンブルグの地名入りバスタオルを2人共頂き、思わずブンダーバル、ダンケ・シェーンとお礼を述べました。(H.Y記) |