忘年寿司パーティ 『写真集』
2024年12月16日(月) 11:40~16:50
湖北台近隣センター調理室
元寿司職人の増田さんが、早朝に新鮮なネタを仕入れて調理して、美味しいお寿司を握っていただきました。
また、あら煮を谷さんが担当し、むきエビの見事な包丁さばきも見せてくれました。
すし飯は阿部さんが担当、コメとぎ、飯炊き、すし飯づくり、を立派に(?)こなしました。
厚みのある高級マグロをつまみに飲むお酒は、何とも言えず ”素晴らしい” !!
たくさんのおつまみ、お酒などの差し入れ、ありがとうございました。
お寿司を食べながら皆で話し、飲んで、歌って、楽しいひと時を過ごしました。
(^^♪
マグロ、トロ、ほっき、あわび、赤貝、エビ、サーモン、・・・・・をひとつづつ仕上げていきます。
あら煮の仕込みは、まず野菜から
米とぎは得意分野?
エビの仕込みを手伝う谷さん
あら煮は大きな鍋で、2種類(魚のあら、エビのカラ)つくりました。 いい出汁がでました。
英国暮らしの明田さんは、日本食を思い出したようです。
鈴木先生はお酒も強そうです。
レオーネの創始者の山下さん、秋から春にかけて妙高から我孫子に戻ってきます。
皆さんの健康を祝して、”乾杯” !!
乾杯がすむと、にぎやかな歓談が始まりました。
藤田先生から京都の銘酒の差し入れがありました。手前は、美味しそうなあら煮。
一通りおなかが満足したあとは、みんなで歌いました。
鈴木先生の指揮で歌う
前日モツレクを歌った林さんも登場しました。
調理室は、歌声に満ち溢れました。
出来上がったお寿司をテーブルに届ける阿部さん。 どこに置こうかな・・・。
ピーナツ、レタスサラダなどを差し入れてくれた、田村さん。
歌声は、続きます・・・。
昨年のクリスマスコンサートの歌を歌う。
昔懐かしい「森の教会」や「いい日旅立ち」なども歌う。
歌声は、さらに続きます・・・・・
増田さんも一緒に歌いました。
最後は、元気よく「高原列車は行く」を藤田先生の指揮で歌う。
♪ 長い一日でした。 最後まで、お疲れさまでした。